人材が育たない本当の理由

 
おはようございます、湯浅です!
多くの介護施設の管理者や
経営者の方とお話をさせていただきますが
どの方も「人材が育たない」と
嘆く方が多いです。
では、それは福祉業界だけでしょうか?
実はそんなこともなく
私は業界外の経営者や知人とも
お話をする機会があり
同じ悩みを話される方が
これまた多いんですよね。
 
なぜ人材育成がうまくいかないんでしょうか?
それは
「相手を変えようとしている」
からです。
 
人材育成だから
育てる印象はどうしても強くになりますね?
ですが
育てる=自分の思い通りに育てるではありません。
 
無意識的に
「こうになってほしい」
「こうにすべきだ」
「私はこうに育てられた」
と自分の思い描くように育てようとします。
つまり「相手を変えようとしています」
 
相手を変えたければまずは
自分が変わる必要があります。
 
私の夫婦関係でお伝えすると
以前結婚したての時は
どっちが上か下かではないのに
覇権争いをよくしていました。(笑)
 
自分が正しいのだから
「先にあっちが変わるべきだ」と
正当性を主張していました。
 
結果どうなったかというと
最悪の事態は免れましたが
めちゃくちゃ疲れました!
 
 
ある時愚痴や相談に乗ってくれていた
友人から
「相手に代わってほしければお前がまず変われ」
と言われた時
頭にガツーンと響きました。
 
「あー俺は妻を変えようとしていたんだな」
なんて自分勝手なんだと。
 
それ以来考え方を改め
 
まずは相手は何を望んているのか
 
どんなことをしてほしいのか
 
今何に困っているのか
 
 
いろいろ考えて行動するようになりました。
すると、妻の態度や言動も変わり
歩み寄ってくれるようになりました!
驚くことに
私は自分自身を変えただけです。
この体験があったからこそ
今の私があるといっても
過言ではないです。
 
ちょっと話がずれましたが
人材育成も同じだと私は思っています。
「こう育てたい」
「こんな風に育ってほしい」
この思いはとても重要です。
これからはその思いに
「部下や新人はどんなふうになりたいのか」
「どう成長したいのか}
ここを聞き出してあげてください。
 
そして部下や新人が求める育成手法が
現段階で有していなければ
身につけることをお勧めします。
これも自分自身を変えることです。
 
先輩、上司にロールモデルになる人がいるだけで
勝手に育ってくれます。
 
 
本日はここまで
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
 
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