クローズアップ現代

こんばんは。

 
湯浅です。
 

 
昨日クローズアップ現代にて 

 
相次ぐ老人ホーム閉鎖
のテーマで放送されました。
 
 
 
私としては
肌レベルで感じていた問題に対して
テレビという客観的指標となる
情報になるかと
とても興味があるテーマでした。
 
 
この数年で介護事業者
特に住宅型有料老人ホームは
増加しています。
 
 
ですが反面
 
倒産件数も増加していると
感じます。
 
 
さらに介護の質も不十分で
満足のいく介護が受けられない
現状にあると感じます。
 
 
これは経営者次第になってしまい
経営者が本気で介護事業を
運営しようとすれば
介護の質も上がりますが
ただのビジネスとしてでしか
考えなければ
残念ながら介護の質も
上がってきません。
 
 
反対に介護経験者の方が
経営する際、介護のスキルは
あるけど経営のスキルがない。
 
このような問題も
浮き彫りになっています。
 
 
クローズアップ現代の放送では
住宅型有料老人ホームの
前年度の倒産件数が355件を
超えているとなっていました。
 
 
廃業にはならなくても
介護事業のM&Aも増えています。
 
 
経営者が変わることは
事業の方針も変わるので
入居者にとっては
大きな問題です。
 
 
この背景の要因は
 
異業種からの参入が相次いでいることで
競争の激化
介護への想いの不足
制度への理解不足
経営スキルの不足
 
 
これらのことが複合的に重なって
事業撤退につながっています。
 
 
また高齢者が増加しているだけでなく
認知症高齢者の増加
要介護認定者の増加
 
などの要因もあって
 
 
待っていれば利用者は来ると
安易に考えている事業者が 
多いのが実情だと思います。
 
 
 
介護事業の難しいところは
 
ビジネスとしての経営スキルと
 
 
介護スキル
 
 
この2つのバランスをしっかり取ることが
求められています。
 
 
本当に上手く運営されている
経営者の方は
このバランスがしっかり取れています。
 
 
そのような介護事業所は
口コミや紹介によって
さらに利用者が安定的に確保でき
経営を安定することができます。
 
 
また介護保険制度は
安定した収益が入るのと同時に
上限が決まっています。
 
 
だからこそ収支のバランスを
見なければいけません。
 
 
とくに支出の多くは人件費ですので
給与体制やキャリアパス制度
これらは計画的に考える必要が
ありますね。
 
 
 
これからは
経営スキル
人材マネジメント
介護スキル
 
が介護起業家には必須となります。
 
私は次世代介護起業家を養成
する専門家です。
 
 
今後の介護経営に対して
悩み事があるなら是非ご相談下さい。
 
 
本日はここまで。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
 
 
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