スーパービジョンって何?

 

 

メンタルコーチの湯浅です。

 
暦の上では春になっていますが
まだまだ寒い日が続いていますね。
 
インフルエンザの脅威もありますが
これからは花粉の季節になります。
 
私はすごい酷い症状ではありませんが
少なからず影響があるので
いつもこの時期が来るのが
憂鬱になってしまいます。
 
 
今日はスーパービジョン
についてお伝えします。
 
 
スーパービジョンって何?
と思う人も多いかと思います。
 
 
スーパービジョンとは
 
主に介護業界で用いられている言葉です。
 
 
対人援助者が指導者から教育を受ける
過程で、指導者が援助者と継続的な
訓練を通じて専門的スキルの向上を
させることを目的としていることです。
 
 
スーパービジョンの定義では
 
対人援助者をバイジー
 
指導者をバイザー
 
と表しています。
 
 
 
スーパービジョンには
3つの機能が
備わっています。
 
 
管理的機能
 
教育的機能
 
支持的機能
 
 
 
 
 
管理的機能とは、
 
バイジーが会社や部門、
チーム内においてどのような役割を
担っているのか、その業務の目的を
理解して業務を遂行できる
ようにすることです。
 
 
 
教育的機能とは、
 
業務上必要な知識や、スキルを補う目的で
行われます。
 
 
 
支持的機能とは、
 
自分の考え方やさらなる成長、
主体的行動を促す目的で行われます。
 
 
 
こうしてみるとわかると通り
 
管理的機能
教育的機能
支持的機能
 
どれも重要な考え方になります。
 
そして新人から中堅、ベテランまで
幅広い層にも行うことができます。
 
それは、役職や部署が変われば役割が
変わります。
 
そうすると管理的機能でまずは、
その業務の目的や意味を教え理解
してもらう指導をしますし、
 
教育的機能でティーチングを用いて
スキル、知識を教えていきます。
また業務以外の外部、内部研修の
OFF-JTを活用して、さらに専門的
スキルや知識を補えることも
できます。
 
業務の経験や習熟度などに応じて
支持的機能を行います。
 
支持的機能ではコーチングを活用する
ことで本人の考えや主体性を
引き出すことができます。
 
 
特にこの順番で進めなければいけない
というルールがあるわけでは
ありませんが、
 
私としてはこの順番が
基本的な流れかと思っています。
 
 
業界が別でスーパービジョンの概念を
初めて聞いた方もいると思います。
 
 
 
特に難しく考える必要はなく、
単純にまず自分の仕事の目的や
価値を教えて、それに対しての
知識、スキルを教える。
 
そして、自分なりに考えて自走
できるように関わっていくという
意味だと思います。
 
恐らく指導の原則なので、やっていることは
変わらないと思います。
 
 
人材育成の理論として頭の隅に
入れておいていただければ
良いのではないでしょうか。
 
本日はここまで
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
 
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