信頼関係を高めるマネジメント

おはようございます。湯浅です.

あなたは部下に対して怒っていますか?叱っていますか?

怒ると叱るの意味には雲泥の差があります。

怒る:自分の感情を相手にぶつけること。
自分の感情を解消するために行うこと。

叱る:相手の事を思い、注意、指導すること。
感情ではなく、論理的に伝える。

 

割と怒るという言葉が使われがちですが、目的が違います。

 

私も子どもを叱る時、なるべく叱るを意識していますが、
使う言葉はついつい怒るって言っちゃう事が多いです。

 

意識の問題だからあまり関係ないと思うかもしれませんが
むしろ意識だからこそ使う言葉を意識して使う必要があります。

 

怒るという言葉を使っていれば自然と
自分の感情を解消するために
相手に注意したり、責め立てているので

相手は素直に受け取ってはくれません。

感情的にならず何故それがダメなのかなど
理由を説明することが大切になります。

怒ってしまう人は感情を出すこと以外の方法で
相手に伝える伝え方の引き出しがない人になります。

そのような人を見かけた場合
自分の感情を解消するためにやっているだけなので
放っておくことがストレスにならずいいでしょう。

アドラー心理学では感情は
出し入れができると言われています。

 

つまり、怒っている人は、
怒るという目的のためにその感情を
利用しているだけなのです。

 

ですが怒りは感情なので瞬間的に沸くので
このコントロールが難しい。

 

アンガーマネジメントを実践できていれば
ある程度できますが多くの方は難しいです。

 

怒ってしまったときどうすればよいのか?

 

一番大事なのは怒ったり、叱ったりした後です。

 

 

その後のフォローが大事で、
信頼関係をグッと上げるチャンスです。

 

私はめったに怒ることはしませんが
時折怒ってしまうことがあります。

 

その時には感情で伝えてしまったことは謝罪し
そのうえで理由を説明するようにしています。

 

ここだけは意識して徹底していたので
むしろその後の方がコミュニケーションが
円滑に測れるようになっていました。

 

ただし相手に対して
絶対に言ってはいけないことがあります。

 

それは、相手の人格自体を否定する言葉です。

 

実際この伝え方をしてしまったリーダーがいて
部下との関係が悪化してしまい
管理職として双方の話しを聞き
関係の修復を図ることがありました。

ぜひ怒るではなく叱るを意識して
怒ってしまった後はしっかりフォローをしてください。

 

そして叱る時は人格否定はしないことを
念頭においてください。

 

本日はここまで
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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