2つの基本概念から介護サービスを考える

 

おはようございます。

 

 

湯浅です。

 

 

最近は講師活動が続いており

介護事業におけるマーケティング

についてお伝えができていませんでした。

 

 

今回はマーケティングの基本概念の

「プロダクトアウト」と「マーケットイン」

の2つについてお伝えします。

 

 

経営をしている方やビジネスを

している方は既にご存知かもしれません。

 

 

簡単な定義とすると

 

「プロダクトアウト」とは

会社や製品の方針やコンセプトを基準に

商品やサービスを考えることです。

 

 

順番とすると商品やサービスを考えて

販促活動に移っていく流れですね。

 

 

「マーケットイン」とは

顧客のニーズや悩み等の意見から

サービスや商品を考えることです。

 

 

これだけ見るとマーケットインの方が

重要だと思いませんか?

 

 

実はどちらも大切な考えです。

 

私は両方の視点を持って

介護事業の運営やサービスを考えることが

重要だと考えています。

 

 

2つを簡単に分類すると

 

マーケットインは短期的戦略で活用できる。

 

プロダクトアウトは中長期的戦略で活用できる。

 

 

顧客のニーズや悩みを解消するためのサービスを

展開すればそれが、そのまま顧客獲得に繋がります。

 

 

ですので、まずは顧客の声に耳を傾けることは

とても重要です。

 

 

そのうちに今の状態では解決できない壁やニーズ

それから「こんなサービスがあったらいいな」と

思うようなことが出てきます。

 

その時に

 

組織の方針や事業所のコンセプトと照らし合わせ

サービスを考え、顧客に提案していくことが

プロダクトアウトになります。

 

 

プロダクトアウトの代表はアップルのiPhoneです。

iPhoneは時代が様々な機能やカラフルなデザイン

な物を求めている時代にあえてシンプルにして

「こんな製品開発しましたがどうですか?」と

いう形で世に出し、今では世界中に

コアなファンがいます。

 

ただし、スティーブ・ジョブズのずば抜けた

プレゼン能力の高さもかならいありますが(笑)

 

 

 

このように短期と中長期の視点で事業を考えることが

医療・福祉の世界でも求められています。

 

 

利用者は待っていれば来る時代はもう終わっています。

 

これからは新しい介護経営の視点が必要ではないでしょうか?

 

 

ちなみに私はマーケットインの考えでほとんど経費を

掛けずにリピート率を1.5倍にすることに成功しました。

 

2つは難しいと思う方は

マーケットインの考えだけでも

頭に入れておいてください。

 

本日はここまで

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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