おはようございます、湯浅です!
本日のテーマは
「一人何役していますか」です。
実は
私の両親は
私が12歳の頃に
離婚しています。
離婚しています。
私は母に引き取られたので
中学生から今まで母親に
育ててもらいました。
中学生から今まで母親に
育ててもらいました。
今でこそ感謝しているものの
当初は思春期真っただ中で
たくさん暴言を吐いていた
気がします(笑)
当初は思春期真っただ中で
たくさん暴言を吐いていた
気がします(笑)
今自分が父親になって
妻と一緒に子育てしていると
両親が揃っていることは
子供にとって
妻と一緒に子育てしていると
両親が揃っていることは
子供にとって
とても
大切な事なんだなと
つくづく感じます。
大切な事なんだなと
つくづく感じます。
これは片親の方の
子育てを否定しているわけでは
ありませんのでご了承ください。
子育てを否定しているわけでは
ありませんのでご了承ください。
私自身母親に
育ててもらっているので
断じてそのように
考えていません。
でも実際大変だったろうなと
感じます。
感じます。
それは母親と父親の
両方の役割を求められ
それだけでなく仕事もこなす。
それだけでなく仕事もこなす。
母親と父親に明確な役割は
定義上ありませんが
両方いれば補填しあいながら
子育てをしますよね。
定義上ありませんが
両方いれば補填しあいながら
子育てをしますよね。
これって
会社の組織においても
一緒だと思いませんか?
一緒だと思いませんか?
一人で複数の役割をこなしたり
業務を抱えていれば
マネジメント能力や
パフォーマンス能力が
下がってしまいます。
業務を抱えていれば
マネジメント能力や
パフォーマンス能力が
下がってしまいます。
私の母親は家庭において
このような状態だったと
最近思うようになりました。
このような状態だったと
最近思うようになりました。
それはコンビニ弁当や総菜が多くなるよ(笑)
仕事でも役割分担は
とても重要です。
「できるからやる」
「できる人に任せる」
「自分でやった方が早い」
これでは人は育ちませんし、
多くの役割を担っている人に頼りっぱなしは
その人がバーンアウトしたり
退職した時に困ってしまいます。
その人がバーンアウトしたり
退職した時に困ってしまいます。
だからこそ適材適所に役割を
任せることが重要です。
任せることが重要です。
「任せられる人がいない」のであれば
「任せながら」育てていくことです。
本日はここまで
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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