それ逆効果です。

 
 
 
 
 
おはようございます。
 
福祉系特化 離職防止&人材育成
コンサルタントの湯浅です!
 
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本日のテーマは
「それは逆効果」
についてお伝えしていきます!
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最近は多くの介護事業所で
パソコンやタブレット入力
が導入されています。
 
 
大なり小なりパソコンのスキルに
差はありますが現代社会において
必須のスキルとなっています。
記録関係がメインでの使用なので
そこまで高度なスキルを求められている
訳ではないのですが
 
なかなか苦労していますね。
 
 
特に50代前後の方はどうしても
苦労しているようです。
 
意外とビックリなのが30代でも
パソコンが苦手な人はとても多いです。
 
まー福祉系の学校ではパソコンまで
教えるところはあまりないですからね。
これからは学校のカリキュラムに
パソコンの科目を入れてもいいかもしれません!
 
正直パソコンができる人は頼られますね!
 
 
一応苦手な人でもパソコンが
「できる」状態ではあります。
 
でも自分の能力以上または
得意ではないパソコンを使う
役割が回ってくると
 
 
「できない」
 
「一緒に手伝ってほしい」
こうに頼ってきます。
あなたならどう答えますか?
 
 
「できるんだからやってみて」
と伝えてますか?
それとも一緒に手伝いますか?
 
 
わたしなら職員のレベルや経験
スキルや悩みの大きさから判断して
対応します。
 
 
つまり安易にどちらかの対応をすることは
危険ということです。
 
どちらの対応にもメリットデメリットが
混在しているということを
認識することが大切ですね。
 
 
そしてこれは介護者が利用者に対して
やっているとても多い行為になります!
 
「自立支援」を勘違いして
 
「できるからしてほしい」
「させる」
という考えがとても多いのです。
 
実際
「やってください」
「できるでしょ」
と声をかける場面めちゃめちゃ多いです。
 
これ自分が言われたらどうでしょうか?
 
パソコンの例でいえば
「入力作業はできる」状態
 
パソコンを使うことはできるんだから
「頑張ればできるでしょ」
と言われているようなものです。
 
 
 
車いすの自走が一応できる利用者の方がいます。
でもその人は毎回職員に助けを求めます。
 
それでも職員は
「やってしまうと能力が下がる」
「依存されてしまうからしない」
と考えて結果、見て見ぬふりや
「できるからやって」と伝えてしまいます。
 
何がいけいないのか?
と思う人もいるかもしれません。
 
わたしもできることを継続できる関りは
必要と思っています。
 
 
だからこそ
「自分でしたい」
「自分にとって負担な事を手伝ってもらいながら
 自分にできることをしたい」
 
こうに思ってもらえる関りが必要です。
この考え方や関りが少ないから
結果、利用者の方が自分で行動した結果
滑落、転落、転倒のヒヤリハット続発
 
 
 
すると今度は
「ちょっと待ってて、そこに居てください」
「また転ぶから、危ないから」
と行動を制限するようになります。
 
 
 
まさに「それ逆効果です」の状態です。
 
 
 
 
さらに利用者の方にとっては
居心地が最悪な状態になっていきます。
 
このような状態になる前にも
関わり方を見つめなおしましょう。
 
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ポイントは
1.「できるからさせる」というスタンスを捨てる。
 
2.本人が一番負担に感じている場面を手伝う。
 
3.できたことを伝えて本人に成功体験を感じてもらう。
 
4.失敗してもとがめないで失敗は職員が肩代わりする。
 
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この点を意識できると
対応も声掛けも変わってきます。
ぜひ実践してみてください!
 
本日はここまで
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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